受任後１ヶ月の早期解決
基本情報
| 性別・年齢 | 女性・20代 |
|---|---|
| 職 業 | 会社員 |
| 受傷部位 | 頸椎 |
| 事故態様 | 車VS車 |
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 後遺障害等級認定において十分に考慮されていない症状を強く主張し、増額を求めた
- 当初提示の３５％超の増額
- 受任後１ヶ月での早期解決
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解決弁護士からのコメント
弁護士下山 和也
後遺障害等級認定において考慮されていない事情の中にも、慰謝料の算定において考慮されるべき事情が存在し得ます。今回は、後遺障害診断書を見直し、依頼者の症状と診断書に現れている事情を照らし合わせて、慰謝料の増額が適切である旨強く主張したことが迅速かつ大幅な増額につながったと思われます。
お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。