後遺障害14級前提で裁判により和解
基本情報
性別・年齢 | 女性・50代 |
---|---|
職 業 | 家事従事者 |
受傷部位 | 頸椎 |
事故態様 | 車VS車 |
14等級
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 10年前の事故で14級の認定を受けていたが、今回の事故では加重事案ではないとされ、非該当になった。
- 裁判により、従前事故以後の回復の経緯などを主張立証し、14級を前提とした和解案の提示を受け和解
- 提示額より約330万円の増加により、450万円で和解
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解決弁護士からのコメント
弁護士岡井 将洋
事前認定などでは硬直的であっても、裁判によってきちんと十分な主張立証ができれば、適正な賠償を受けることが可能です。本件では、従前事故が10年以上前に生じたものであり、本件事故以前には何不自由なく生活するほどに回復していたこと、本件事故によって14級相当の障害が残存していたことを具体的に主張立証することで、再度14級相当の賠償金を獲得できました。
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