治療を約３ヶ月延長して認めさせた
基本情報
| 性別・年齢 | 男性・４０代 |
|---|---|
| 職 業 | 自営業 |
| 受傷部位 | 頚椎 |
| 事故態様 | 車VS車 |
40万円
増額!!
178万円
218万円
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 相手方代理人より治療を打ち切り
- 一旦自費で３ヶ月治療
- 交渉により、治療の必要性について認めさせ、当方主張の金額に近い額で和解
- 提示額より40万円増加
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解決弁護士からのコメント
弁護士下山 和也
相手方から一方的に治療費の打ち切りを宣告された時点で、自費で治療を継続するか、打ち切りを受け入れるかの判断は難しいものがあります。治療の必要性については、主治医による医学的判断が根拠となりますので、医師の判断を元に必要な治療を継続したことで、依頼者の体も完治に近いものになったと思われます。
お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。