事前提示額より2倍増額
基本情報
性別・年齢 | 男性・40代 |
---|---|
職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 胸椎 |
事故態様 | 車VSバイク |
820万円
増額!!
780万円
1600万円
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 胸椎圧迫骨折により、後遺障害等級11級7号認定
- 相手方の主張は12級相当であり低額
- 将来の仕事への影響を主張し、相当額を認めさせた
- 最終示談額は、当初提示額の約2倍
アステル法律事務所の交通事故問題解決に強い弁護士があなたの強い味方になります【相談料・着手金無料】
【お電話受付時間】 平日9:00〜17:00
性別・年齢 | 男性・40代 |
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職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 胸椎 |
事故態様 | 車VSバイク |
820万円
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解決弁護士からのコメント
弁護士岡井 将洋
交通事故においては、相手方とひとたび示談を交わしてしまうと、示談の拘束力や、因果関係の立証等、示談後に生じた症状について、改めて賠償を受けることは困難になります。実際にはそれほど支障をきたしていないとしても、きちんとした算定方法によって算定した賠償額を念頭に入れて、示談を進めるべきです。
一方で、実際に仕事に重大な影響が出ていない場合には、判例においても、現に被害者に生じている支障をもとに判断することもあります。
本件においては、早期に解決したいという依頼者様のご意向もあり、裁判基準で算定した金額を念頭にしながら、相手方との示談額を検討して解決しました
お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。