アステル法律事務所の交通事故問題解決に強い弁護士があなたの強い味方になります【相談料・着手金無料】

新規交通事故相談ご予約専用ダイヤル
0120-94-7455

【お電話受付時間】 平日9:00〜17:00

熊本の弁護士法人アステル法律事務所|相談ご予約フォーム

ご相談がスムーズに!相談票ダウンロード

解決事例一覧

異議申立後、14級の認定獲得

基本情報

性別・年齢 女性・30代
職  業 会社員
受傷部位 頸椎・腰椎
事故態様 車VS車

250万円
増額!!

0万円

250万円

この解決事例のポイント
Points of resolution cases
  • 症状固定後も治療を継続し、その部分について後遺障害の主張
  • 異議申し立ての結果、14級を認定
  • 相手提示額に対して、約100万円の上乗せ

解決弁護士からのコメント

弁護士岡井 将洋

保険会社から治療終了と言われ、病院での治療が一旦終了した後にご相談に来られました。
まだ痛みもあったことから、健康保険を使って治療を継続していただきながら、異議申立を行い14級の認定を受けました。
頸椎捻挫が後遺障害非該当となる場合の理由の一つとして、「将来において回復していくものと考えられる」と判断されてしまうことがあります。一旦治療が終了したとしても、その後も痛みが残存している場合には治療を継続することで、身体的な痛みからの解放だけでなく、事後的に「残存する症状がその後も回復していない」ことを立証する資料となり、異議申立によって判断が変わることもあります。
保険会社から治療終了と言われた時点で、本当に治療が終了となるのか、主治医に判断を仰ぐだけでなく、賠償の見地から弁護士にもご相談することをお勧めします。

 

お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。→https://www.aster-kotsujiko.net/consultation/

まずは弁護士へ無料相談

相談料金0着手金0

交通事故被害者様にとって、最もご負担の少ない成功報酬制(後払い)を導入しています。