依頼者過失割合を0にした例
基本情報
性別・年齢 | 女性 |
---|---|
職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 頸椎 |
事故態様 | 車VS車 |
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 相手主張50:50を、交渉により100:0により解決
- 依頼者は会社代表者であるが、会社が小規模であり、依頼者が実働している実態を資料とともに主張し、休業損害相当額を含めた賠償額で和解
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【お電話受付時間】 平日9:00〜17:00
性別・年齢 | 女性 |
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職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 頸椎 |
事故態様 | 車VS車 |
相談料金0円着手金0円
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解決弁護士からのコメント
弁護士下山 和也
過失割合について適切に反論した結果、当方の過失なしという結果となりました。
会社代表者の場合、本来役員報酬は休業の有無に左右されないため、休業損害が認められないことが一般的です。本件においては、単に会社代表者という肩書にとらわれず、依頼者の業務内容や会社の実態を示す資料を提示して説明したことで、代表者の休業損害についても獲得できた事案かと思われます。
具体的な対応方法について、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。