ご依頼から２か月の早期解決
基本情報
| 性別・年齢 | 男性・60代 |
|---|---|
| 職 業 | 自営業 |
| 受傷部位 | 腹部 |
| 事故態様 | 車VS車 |
390万円
増額!!
540万円
930万円
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 依頼から２ヶ月での解決
- 等級に応じた逸失利益を認めさせた
- 賠償額を３９０万円増額
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解決弁護士からのコメント
弁護士下山 和也
依頼者は自営業であり、事故後後遺症を抱えながらも熱心に仕事をされていたことから、実際の収入減少はなく、後遺症によって失った将来得られたはずの利益（逸失利益）をどのように算定するのかが問題となる事案でした。また、逸失利益自体が慰謝料と明確に区別されずに提示されていました。保険会社との交渉を重ね、ご依頼から約２か月で３９０万円の増額を実現しました。交渉での解決を依頼者が希望しており、短期間の交渉により、慰謝料の大幅な増額を獲得したことが特徴的な事案でした。
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