後遺障害等級12級認定による高額示談
基本情報
性別・年齢 | 男性・40代 |
---|---|
職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 下肢 |
事故態様 | 車VS車 |
300万円
増額!!
900万円
1200万円
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 症状固定間近にご依頼後、等級認定申請
- 事前認定にて、後遺書外等級12級が認定
- 当方提示額(裁判基準算定)の約9割で示談
- 相手方の当初提示額より300万円増加
アステル法律事務所の交通事故問題解決に強い弁護士があなたの強い味方になります【相談料・着手金無料】
【お電話受付時間】 平日9:00〜17:00
性別・年齢 | 男性・40代 |
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職 業 | 会社員 |
受傷部位 | 下肢 |
事故態様 | 車VS車 |
300万円
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解決弁護士からのコメント
弁護士金子 善幸
後遺障害等級の認定は、後遺障害診断書の記載が重要になります。もちろん作成するのは医師ですが、申請前に弁護士が内容を確認し、不備等があれば担当医師と相談して、加筆修正等をお願いすることもあります。
本件でも、記載不備をチェックして担当医師に修正を依頼した結果、スムーズに等級認定がなされました。
裁判基準の金額を適正に主張し、当初提示額に300万円を上乗せした高額の賠償で解決することができました。
お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。→https://www.aster-kotsujiko.net/consultation/